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坐骨神経痛

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、文字通り「坐骨神経の痛み」という意味で、その人の状態を表す言葉です。

頭痛とか腹痛などと同じです。

坐骨神経は、お尻から太ももの後ろ側を通り、ひざの裏で表と裏に分かれて、足まで到達しています。
その神経沿いに痛み(しびれ感)を感じている状態を、坐骨神経痛といいます。

痛みが出ているのは、それなりの原因があるからです。
主な原因としては、以下のような場合があります。

1、腰部の椎間板ヘルニア
2、腰部の脊柱管狭窄症
3、腰椎の分離すべり症
4、梨状筋症候群

ここで、あえて注意していただきたいのは、坐骨神経の痛みだと思っていたけれど、実は違う痛みだったということがある、ということです。

腰から下肢の広範囲にわたって、しびれるのような痛みを感じた場合、多くの場合、坐骨神経痛を疑います。
これは、専門医も同じです。

ところが、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と呼ばれる状態であることが多々あります。
これは、腰部や股関節周りの筋肉などの軽度の損傷により、その痛みが下肢全体の痛みとして認識される状態を指します。
これを、坐骨神経痛だと誤認している場合が少なからずあるのです。

痛みの質は、神経のしびれと区別がつきにくいために、本人にもその違いは判りません。
当然のことながら、専門医にも区別がつかないのです。
また、筋肉の微細な損傷であることから、レントゲン等の画像診断では判断出来ないのです。

従って、下肢全体にしびれ感がある場合、その原因として、筋筋膜性疼痛も可能性として視野に入れる必要があります。

■椎間板ヘルニア

椎間板とは、背骨を構成している小さな椎骨と椎骨の間にある、クッション材のようなもので、軟骨で出来ています。
中心部にゼリー状の髄核と呼ばれるものが入っているのですが、椎間板が損傷することによってこの髄核が外へ飛び出して、坐骨神経を圧迫します。
この状態で坐骨神経が起こります。

椎間板はレントゲンには映らないので、ヘルニアかどうかを正確に判断するには、MRIによる撮影が必要です。
レントゲン撮影だけでは、ヘルニアであるは断言できません。

ヘルニアが確認できる人の中には、坐骨神経痛を訴えない人が少なからずいる一方で、下肢のしびれ感を感じている人のうち、ヘルニアが見られない人もいるのが現状です。
このことから、もし、下肢の痛みを訴える人にヘルニアが見つかっても、下肢の痛みの原因がヘルニアであるとは断定出来ないのです。

ヘルニアの手術をしても痛みが取れなかった、というケースがあるのはこういう理由からなのです。
また、ヘルニアのほとんどの場合は、手術なしで治ります。

以上のことから、病院でヘルニアだと診断を受けても、日常生活をなんとか送れる程度の痛みならば、手術をせずに治すことをお勧めします。

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■脊柱管狭窄症

背骨の後ろ側に、脊髄と呼ばれる中枢神経が収まっている管があり、それを脊柱管といいます。
年を取るにつれて、背骨やその周辺が組織が変性して、脊柱管が狭くなり、神経を圧迫して下肢にしびれが出ることがあります。

脊柱管狭窄症の特徴的な症状としては、しばらく歩くと足が痛くなり、前かがみになって休むと痛みが治まりまた歩けるようになって、
またしばらく歩くと痛み出す、ということを繰り返す、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状があります。

脊柱管の年齢による変形が原因ですので、教科書的には治らないということになっていますが、手術をせずに良くなった方はたくさんいらっしゃいます。

このあたりの事実を見ても、この分野はまだまだ解明できていないことが多いな、というのが実感です。

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■腰椎分離すべり症

比較的若い人に多い症状です。
激しい運動などをして、腰椎が骨折をしてしまうのですが、ただのぎっくり腰だと思って適切な治療を怠った場合に、骨折部位が離れたまま治癒した状態を分離症といいます。

また、分離したままですと、椎骨が変異してしまって、前方へずれてしまうことがあります。これを分離すべり症といいます。
この前方へのずれが大きくなると、坐骨神経を圧迫してしびれが出ることがあります。

■梨状筋症候群

骨盤の後ろ側にある筋肉で、仙骨から大腿骨に向かって走っています。この筋肉は坐骨神経と交差するように走っているために、この筋肉が異常に緊張し収縮すると坐骨神経に影響を与えることがあります。
これは筋肉の問題なので、レントゲンではわからない原因となります。

さらに、ヘルニアなどの他の原因と一緒に出る可能性もあるので、そこは注意する必要があります。

■筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん、Myofascial Pain Syndrome:MPS)

筋肉に微細な損傷を繰り返し与えたりすると、その部分が自己回復できなくなり、広範囲にわかって疼痛を引き起こすことがあります。
その損傷部位をトリガーポイントと呼んでいます。

トリガーポイントは、体中の筋肉に出来る可能性があり、下肢だけの問題ではありません。
また、トリガーポイントにより痛みは、時にとても刺激が強く、神経痛と区別するのが難しいこともあります。

従って、ヘルニアであると診断された方の中にも、じつはトリガーポイントである、という方も少なからずいると思われます。

このMPSという考え方は、比較的新しいこともあり、また、レントゲンや血液検査などの従来の検査方法では判定できないために、診断が困難です。

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■あおぞら整体院の対応

坐骨神経痛を訴える方には、まず、専門医の受診を勧めます。そこで、レントゲンなどの検査を受けていただき、怖い病気が隠れていないかどうかを診てもらってください。

その結果を踏まえたうえで、独自の様々なテストをして、施術方法を検討していきます。
基本的には、骨盤および股関節周りの骨格調整と、筋肉の状態の調整をしていきます。

また、体の使い方の指導を通じて、理想的な状態に近づけていきます。
理想的な体の使い方が出来るようになれば、痛みが出ないようすることが出来ます。

トリガーポイントについても、それに対応する方法を持っています。

坐骨神経痛でお困りの方は、ぜひご相談ください。

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