こんにちは。
副院長の三縄(みなわ)です。

今回は、O脚改善効果のあるスクワットを紹介します。

スクワットは、大腿の前後の筋肉だけでなく、内外側の筋肉や、お尻の筋肉、腰背部など体幹の筋肉も鍛えることが出来る優れたトレーニングです。こういうことから、ウェイトトレーニングの世界ではBIG3と呼ばれる程で、たくさんの筋肉を効果的に鍛えるにはもってこいです。

スクワットにも様々なやり方がありますが、今回は脚を閉じた状態で行うスクワットです。

脚を閉じた状態で行うことによって、O脚改善や膝痛予防にも重要な、太ももの内側を効果的に鍛えることができます。

では、実際にやってみましょう。

 

【STEP.1】
つま先を正面に向けて、両足を揃え、両膝を(可能な限り)閉じて立つ。

足閉じスクワット1

 

【STEP.2】
両膝を閉じたまま腰を落としていく。背筋を伸ばして腰は丸めずお尻を突き出すようにする。
(両腕を前へ出しておくとバランスをとりやすくなる)

足閉じスクワット2

 

【STEP.3】
ゆっくりと腰を落とした後、ゆっくりと元の位置へ戻る。
(大腿が床と平行にできない場合は、できるところまで行う)

これを体力レベルに応じて、5~10回×2~3セットを目安に行う。

 

◆ポイント◆
①背筋を伸ばして、腰を丸めず、お尻を突き出すように行うこと。
②膝はつま先よりも前に出ないようにすること。
③内ももを意識しながら行うこと。

 

内ももを意識して行う為に、両膝の間にバスタオルなどを挟むやる方法もあります。

スクワットは、体幹、お尻、大腿を鍛えることができるので、姿勢改善や腰痛予防にもつながりますよ。

 

身体の状態は十人十色です。
全てのトレーニングが万人に適しているという訳ではありません。普段使っていない筋肉を使うと、一時的に筋肉痛になりますが、継続して痛みが強くでるときや、痛みが増していく場合は、無理をしないようにしましょう。

 

O脚は見た目の問題だけでなく、膝痛にも大きな影響を及ぼします。

身体の使い方が原因で、O脚になってしまうケースも多いので、こういったトレーニングやストレッチと併せて、日々の身体の使い方も見直して、積極的に改善していきましょう!

 

これからも「痛みが出にくい快適な身体作り」のヒントになるような情報を発信していきます。